メルカリ・フリルで月2万円！フリマアプリの副収入でHAPPYなマネーライフを実現しよう

女性はショッピングが大好きな生き物。「洋服や化粧品は滅多に買わない」と自負していても、実はコツコツと貯めたお金の使い道をきちんと考えている。そう、散財しているか節約しているかに関わらず、『お金はあればあるだけ幸せに繋がる』と潜在的に知っているのが女性なのです。

そんな女性たちに人気のフリマアプリ。『使い方がわからない』『面倒くさそう』と使わないでいるのはもったいない！スマホ1台あれば、誰でも簡単に不用品を出品でき、流行りの断捨離で出た不用品も、ちょっとしたお小遣いに変えることができます。

フリマアプリで不用品を売って、まずは月2万円の副収入を目指しましょう！副収入で得たお金で、新たに好きな物を買うことで、お金の循環が生まれ金運アップにもつながります。

メルカリ・フリルに登録するときのポイント

メルカリorフリル

なかでも代表的なフリマアプリが『メルカリ』と『フリル』。まずは、どちらか良さそうな方で会員登録をしてみましょう。

会員登録時には『招待者コード』を入力することで、アプリ内でお金と同じように使えるポイントがもらえるので、アプリのダウンロードページや、アプリ利用者のブログなどで公開している、招待者コードを入力してポイントをもらいましょう。

招待者コードは、使用した人にもされた人にもポイントが入る仕組みです。フリマアプリへの登録が完了したら、自分の分の招待者コードも公開しておくといいでしょう。誰かが利用し、いつの間にかポイントが増えているかもしれません。

プロフィールをしっかり書こう！

中古品の売買がメインとなるフリマアプリでは、出品者の素性が気になる購入者が大半。購入したい商品があった場合、大抵の購入希望者は、出品者のプロフィールをチェックします。

対面取引ではないフリマアプリでは、プロフィールに書かれていることがあなたの名刺や顔の役割を果たします。ですので、プロフィール欄はできるだけ詳細に、そして丁寧に書きましょう。

他の出品者の商品と相場をチェックしよう

フリマアプリには、通常のフリーマーケットでは出品されないような物も出品されています。アパレルショップや化粧品のショッパー、途中まで使用済みの◯◯など・・・。売れるかどうかはさておき、他の出品者がどういう物を出品していて、相場はどれくらいなのかをチェックしましょう。「こんなものも売れるの？」という商品もあるので、今までゴミとして捨てていたものも、お金に換えるチャンスです。

値付けに関しては、基本的に購入時よりも高い値段をつけてはいけません。もし定価の値段をつけたとしても、フリマアプリを利用する人は『できるだけ安く買いたい』と思っているので、その商品が売れることはないでしょう。フリマアプリで月2万円の副収入を得るには、高い商品を1～2個売るのではなく、『これって売れるの？』と思うような物を複数売るのがポイントです。